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違いを知ろう♪

 

「介護職員初任者研修」の資格を取得しますと、介護職としての活躍の場が広がりますよ!と以前お伝えしましたが、実際に介護職としてお仕事をする場合について今回はお伝えしたいと思います♪

 

一般的には、“施設介護”と“訪問介護”をすることになりますが、

施設勤務の場合(仕事内容や施設形態によって異なります)は、職員のサポートや指導があるため無資格でも勤務できることがあります。

 

一方、

訪問介護については、利用者と1対1の状態が必要になる場面も多いため、介護職員初任者研修以上の資格取得が必要になります。

 

どちらの場合においても、介護職やヘルパーの仕事に向いているのは、人の役に立ちたいという気持ちを持っている方や、高齢者や障害のある方のペースに合わせて行動できる方なのかもしれません🤔✨

 

しかし、給料面や利用者の安全性、そして何より正しい介助方法を身に着けることで自分を守るという側面からも、資格を取得し自分自身が安心して利用者に向き合える。さらには、自信をもって働けることにつながるのではないでしょうか😄

 

ケアプラス介護スクールでは、平日の15日間で取得可能です♪

この夏、資格取得にチャレンジしてみませんか?!

 

 

本日のブログ担当者は、事務の山下でした🤗